一人暮らしで絶対に気を付けたい防犯のポイントまとめ

一人暮らしにおいて、何よりも気をつけなければならないのは防犯です。

犯罪に巻き込まれて怖い思いをする前に、万全の対策をとりたいですよね。

そこで、一人暮らしにおすすめの防犯方法をご紹介します。

今からすぐできる対策もあるので、できることから始めてみましょう。

一人暮らしでやっておくべき防犯とは?

まずは、今すぐに始められる防犯テクニックを7点ご紹介いたします。

毎日同じルートで帰らない

毎日同じルートで帰ったり、毎日同じお店に寄る習慣があったりすると、
不審者に尾行される恐れがあります。

性犯罪者やストーカーはターゲットを長い間物色し、
監視していることが多いです。

尾行や監視がしにくいように、
なるべくランダムな行動を意識しましょう。

一人暮らしではないかのように生活する

一人暮らしでも、まるで誰か同居人がいるかのように思わせるのは、
すぐにでもできる防犯方法です。

例えば、帰宅したら「ただいま」と声に出してから家に入ったり、
女性の一人暮らしであれば、男性ものの洗濯物を一緒に干したり。

「他に誰かいる」と思わせることで、
万一家を知られてしまった場合も侵入を諦めさせることができます。

訪問者に気を付ける

予定のない訪問者があった場合、
インターホンが鳴ってもすぐにドアを開けないようにしましょう。

不審者は宅配便などの業者を装って訪問する場合もあります。

必ずモニターホンやドアスコープで確認し、制服を着ているか、
荷物を持っているかなど、不審な点がないかチェックしましょう。

また、家に訪問してくる業者は、必ず会社が定めた
身分証明書を携帯しています。

怪しいと思ったら、身分証明書の提示を求めるのも一つの方法です。

エレベーターには誰かと乗らない

狭くて逃げ場のないエレベーター内は、
性犯罪や傷害事件の現場になりやすいところです。

特に女性の一人暮らしの場合、
できるだけ他の人とエレベーターに乗り合わせるのは避けましょう。

乗り合わせたのが不審者の場合、その時は何もなくても、
自分が住んでいる階や部屋を知られてしまう可能性があるので危険です。

後ろを歩いている人に注意

帰り道、いつも自分の背後に気を配っていますか?

つけられているかもしれないと思ったら、
急に引き返したりお店に入ったりなど、
相手がすぐに対応できない行動をとりましょう。

危ない思いをした時にすぐに助けを求められるよう、
交番やコンビニがある帰宅路を選ぶのもおすすめです。

各種支払いは同じコンビニで行わない

光熱費や家賃、携帯料金等の払込書には、
氏名や住所など個人情報が満載です。

悪い考えを抱く店員が絶対いないとは限らないので、
いつも同じコンビニで支払い等をすることはおすすめできません。

毎回自宅に近いコンビニで支払い等をしていると、
簡単に住所を特定されてしまいます。

各種支払いは会社の近くや外出先など、
家から離れた、かつ毎回違う店で行うようにしましょう。

表札にマーキングがないかチェック

空き巣や訪問販売の業者は、
各戸の表札や外壁に暗号のようなマークを残している場合があります。

性別や年代、家族構成、不在にしている時間帯などが分かるようになっているのです。

時々自宅の表札周辺を確認して、
見慣れない書き込みがあったらすぐに消すようにしましょう。

【注意】防犯にNGな行動とは

次に、うっかりやってしまいがちな防犯にNGな行動をご紹介します。

当てはまっていた場合はとても危険なので、すぐに改善してくださいね。

表札・集合ポストにフルネームを書く

表札やポストにフルネームを書くのは、
近隣に同姓の人が多いなどの特別な事情がない限りは避けましょう。

フルネームを書くと、性別や大まかな年齢、
一人暮らしをしているということなどがすぐに分かってしまいます。

また、フルネームをネットで検索された場合、
そこからいろいろな情報が漏れるかもしれません。

SNSや勤め先のHP、卒業した学校などが知られると、
芋づる式にいろいろな個人情報が引き出されてしまいます。

玄関の鍵や窓を開けたままにする

すぐ帰ってくるからと、玄関の鍵や窓を開けっぱなしにしたまま出かけていませんか?

どんなに短時間の外出でも、
家の戸締りはしっかりしておきましょう。

ゴミ出しに出た数十秒の間に空き巣に入られてしまった、というのはよくあることです。

また、在宅時であっても玄関や窓を開けておくのは危険です。

侵入者と鉢合わせると、強盗や性被害など、
取り返しのつかない事件に巻き込まれかねません。

イヤホンで音楽を聴きながら帰宅

イヤホンで音楽を聴いたり、歩きスマホをしたりしていると、
周囲の様子に十分気を配れません。

注意散漫な状態で歩いていると、
尾行されて家を特定される、ひったくりなどの被害にあう、
といった危険があります。

また、車の音に気づかず交通事故にあうリスクも高まるので、
帰り道はスマホに夢中にならず、周囲に警戒しながら歩きましょう。

防犯性能が高い物件の条件とは

これから一人暮らしを始める方は、
物件の防犯性にもこだわりましょう。

少し家賃が高くても、危ない思いをするより
安心して暮らせるほうがずっといいですよね。

オートロック・ツーロックである

防犯性能が高い物件といえば、オートロックやツーロックです。

オートロックのマンションは基本的に住人しか
建物内に入れないので、不審者対策に効果的です。

ツーロックとは1つのドアに2つ以上の鍵が付いているタイプのことで、
空き巣被害の防止確率をグッと上げられます。

駅から近い・人通りが多い

駅から近い物件は、便利であることはもちろんのこと、
暗い夜道をあまり通らなくて済むため、帰宅路で怖い思いをするのを防ぐことができます。

また、人の目には犯罪抑止力があります。

人通りが多いエリアや利用者の多い駅の近くを選べば、
万が一危ない目にあってもすぐに助けを求めることができます。

帰宅が遅くなりがちという方は、遅い時間まで明るくて
人通りが多い繁華街エリアで暮らすと安心です。

管理人常駐・防犯カメラが設置されている

管理人常駐の物件は、
常に人の目があるため防犯性が高いと言えます。

それに、周囲に知人がいない中での一人暮らしの場合、
何かあったらすぐ相談できる人がいるというのは心強いですよね。

また、防犯カメラもいうまでもなく基本的な防犯方法です。

もし被害に遭ってしまっても、防犯カメラの写真や映像があれば
犯人確保に繋がる可能性が高くなります。

女性の場合特に気を付けたいポイントまとめ

安全な生活を送るために、女性の場合はさらに気をつけるべきポイントがいくつかあります。

まず、女性の一人暮らしは慎重に物件を選ぶことが基本となります。

女性専用物件である

女性専用物件なら、同じ建物内の住民からの性被害を
最小限にすることができて安心です。

建物内に男性がいるというだけで住民に警戒されやすいので、
不審者も侵入しにくいでしょう。

女性専用物件は学生向けの物件が多いため、
進学を機に一人暮らしを始めるという方はぜひ検討してみてください。

ベランダが死角でない

空き巣や強盗は玄関ではなく窓から侵入するケースも多いです。

ベランダが死角になっている物件は、
ベランダ内に入ってしまえば周囲の目を防げるため危険です。

一人暮らしの物件を選ぶ女性は、
窓やベランダが大通りに向いている部屋がおすすめです。

部屋が2階以上にある

1階の部屋は、簡単に窓から侵入できてしまいます。

一人暮らしで怖い思いをしたという経験談にも、
窓から不審者に侵入されたという話が非常に多いです。

家賃が少し高くなることもありますが、
女性の一人暮らしは2階以上の物件を選ぶようにしましょう。

洗濯機が室内に置ける

洗濯物泥棒は、干している洗濯物だけではなく
洗濯機の中から盗んでいくこともあります。

最近は少なくなりつつありますが、
洗濯機を室外に置く物件は避けましょう。

また、室外に洗濯機置き場がある物件は築年数が古いことが多く、
セキュリティ面でもあまり安心できません。

一人暮らしにおすすめの防犯アイテム

今、一人暮らししている部屋の防犯性が低いと感じているのであれば、
自分で取り付けられる防犯アイテムで対策をとるのがおすすめです。

穴や跡を残さず取り付けられる製品も多いので、
賃貸物件でも使用できますよ。

のぞき穴対策グッズ

ドアに付いているのぞき穴は、室内から外を見られるのと同様、
外から中を覗くこともできます。

のぞき被害防止のため、ドアの内側につけられる
「ドアスコープカバー」を取り付けるのがおすすめです。

簡単なものなら、100円均一ショップでも入手することができます。

サポート錠など防犯性能の高い鍵にする

サポート錠をつければ、普通のドアもツーロックに変えることができます。

ドアの鍵穴をナンバーロックでカバーするものや、
追加で取り付ける鍵など、サポート錠のタイプはさまざま。

ドアや鍵の形状によって取り付けられる鍵が異なるので、
自分の部屋にあったものを購入しましょう。

窓は防犯フィルムで割られるのを防止

空き巣は窓を割って侵入してくることもあります。

窓ガラスを割れにくくする防犯フィルムは、
こうした空き巣被害を防ぐのに役立ちます。

偏光タイプや遮光タイプの防犯フィルムなら、
人の視線や直射日光を遮る効果もありますよ。

遠隔操作可能なスマートロック

スマホで操作できるスマートロックは、施錠忘れ防止に最適です。

もし出先で鍵のかけ忘れに気づいても、
遠隔操作で施錠することができます。

留守中に誰かが訪問してくる時も、
合鍵を渡す必要などがなく、一時的に解錠すればOKな優れものです。

また、物理的にピッキングすることができないので、
空き巣被害を防止するのにも効果的です。

まとめ

一人暮らしの防犯対策は、
万全を期するに越したことはありません。

面倒に思えるものもありますが、被害を受けてからでは取り返しがつきません。

防犯面で不安に感じる点があれば、
今回ご紹介した防犯方法を参考に、すぐに対策をとってくださいね。

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